2018年07月29日

興福寺中金堂

いよいよこの秋、
興福寺中金堂落慶法要です。
足場が解体され、姿が見えました。
台風対策でしょうか、
鴟尾の養生幕が外され、
落慶に先駆けて拝ませていただきました。
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posted by hideta at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ナラ

2010年12月17日

なら公園撮影会

年賀状の季節です。

まだ年末なので
年賀状準備の季節といった方が筋が通りますが、
少々遅いながらも
ネタ作りに
なら公園で写真撮影会。

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朝の奈良が大好きです。
山も
池も
鹿も
鹿の糞も
すべて神聖。




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浮見堂へ向かう小道。
大木と土壁が並ぶ風情ある小道です。
小道ですが、
タクシーがものすごいスピードで通り抜けます。
サミー・ナセリもびっくりなくらい。





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飛火野は程よいアップダウンと
芝の広がり、
遠景の山が
まるで造成したかのような美しい
ランドスケープを形成しています。





そんな撮影会も終了した帰路、
偶然、
おん祭りで行列する馬に遭遇!

きれいな白馬が数頭、優雅に歩いていました。

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ちなみに
その場所は
神聖な馬がトラックで運ばれてきて
下ろされる、
神聖なトラック駐車場でした。
「三河」ナンバーの神聖なトラック。

舞台の袖に入って
見てはいけない、でも現実を見た、
少し得をした気分です。
posted by hideta at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ナラ

2010年12月10日

夕暮れの怪物

冬の奈良を歩いていると、

夕暮れに、

突然怪物たちが現れます。

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ニョキニョキと、地面から伸びてきたような怪物。

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こちらも負けずにニョキニョキ。


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そして、沿道すべてにニョキニョキ並びます。

どうでしょう、この植栽と手入れ方法。

奈良市の幹線道路にはこの種の樹木が多く、
冬になると一斉に枝払いされ、
このような怪物になります。
もちろん、春には新緑がでてきます。

昼間は、少々寒々しい雰囲気ではありますが
さほど気になりません。

しかし、
夕焼けが終わった後の
プルキンエ現象のおかげで、
暗がりの中、空は鮮やかな青色に染まり、
その不気味な怪物のシルエットがどこを見ても
逆光のように浮かび上がります。

見方を変えれば、
現代アートにも見えなくも無い。
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2010年12月04日

懐石料理「かこむら」

今日は奈良にある懐石料理「かこむら」へ。

こんな場所にあるなんて!知らなければ、まず入れない場所です。



駅や奈良町にちかく、立地条件は最高なのですが

いかんせん、

店舗としての顔がない、

かといって、

路地裏的、隠れ家的とは少々距離がある、

そんなピロティー駐車場の2Fにある店です。

階段を登ると数店舗あることが分かります。

廊下がとても薄暗いです。

居心地のよい低照度ではなく、

蛍光灯が点灯していたり消えていたり、

床の仕上げはくたびれています。

知らなければ帰ってしまうかも。


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通路幅は広く、

天井高さ含めて、断面形状は良いです。

少しだけでも手を加えれば、

息を吹き返すだろう、

単純にそう思います。

商業施設としてではなく、

料理を楽しみに訪れる人の気分、

それぞれのお店に入る前室として、

あるべき姿として、変わってほしいと感じます。

ぜひ、ビルオーナーさんに提案したいです。



と、そんな思いを抱いたアプローチを通過すると

そのお店はしっかりした顔つくりをされています。


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店内もカウンターと座敷をバランスよく配置され、

一人でも数人でも居心地よいです。

料理も器もとてもすばらしいものばかり。

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大満足してお店を出ました。


当然、お店を出ると、

また例の薄暗い通路。

一瞬にして現実も戻されます。

でもまた行きたい、
空間はあくまでも補助的役割か。
旨いものは旨い。
でも、もっといい気分のアプローチだったらなぁ。
posted by hideta at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ナラ

2010年12月03日

撮影スポット

奈良公園を歩いていると、
外国から来られた人を多く見かけます。

東大寺!
南大門!
鹿!

と、色々カメラで撮影されています。

そんな撮影ポイントで
意外と人気があったのが

「石焼芋」



「鹿せんべい」。

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たしかに、
文化が感じられます。

商売っ気がないところが、
バナキュラー感を増していると思います。

いつもここに居る。
雨の日も風の日も
これが自然体。

そんな雰囲気すら感じられます。
posted by hideta at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ナラ